いつまでもスポーツが好きでいたい
たくましい身体・勇気ある大きな心㈱ワイルドスポーツクラブの目指すもの
運動の必要性
運動は健康な生活を営む上で必要な身体を作っていきます。
知能や言語の発達は運動と密接な関係があり、年齢・季節‣体力に応じた運動を進めていくことが健康につながるとともに、知能・言語・社会性を育てていくことにつながります。
そして、
低年齢期には触覚・視覚・聴覚を刺激することが大切です。
私たちは運動を通して触り・目でとらえて・耳で感じて動くことによって子ども達の精神と身体の成長を促していきます。
私たちは、
年齢・体力・季節に応じて運動を経験させていくことで楽しい生活につなげていきます。また、どんな運動をいつ行っていくのかを知ることも運動を好きにさせる源です。
生涯にわたって運動を親しむ子になるためにも幼少期から運動を計画的に指導していきます。
そして、
『いつまでもスポーツが好きでいたい』 と言う心を芽生え育みます。
また、子どもの心が豊かで伸び伸びと育つためには、美しいものに感動し様々な体験を数多く経験していくことも重要です。
心の健康も身体と同じ低年齢期から大切に育てていきたいと考えます。
そこで私たちは子ども達の
『たくましい身体・勇気ある大きな心』
の重要性を伝え、広げる活動をしております。
Wild Sports Club 指導のコンセプト
(株)ワイルドスポーツクラブの指導は4つの『喜び』を大切にしています。
熱中・上達・想像・仲間
WSCでは、幼少年期には『運動の必要性』ではなく、『運動経験の必要性』が大事だと考えています。それは、どんな事柄も良くも悪くも、経験・体験をを通し、積み重ねて行くことで成長していくからです。一つの経験・体験がその後の成長に大きく影響を与えます。そのため、経験・体験の第一歩目を大切にしています。WSCでは、簡単で取り組みやすい運動から様々な動き、スポーツを通して、沢山の経験・体験を子ども達に提供することで、成長の一助となれたら幸いと考えております。
時には愛情をもって叱ります
- 直接事故につながるとき。
- 人に迷惑や不快感を与えるとき。
- 同じ注意を何度も繰り返すとき。
時として羽目を外してしまう子がいます。そんな時は愛情をもって𠮟ります。
出来なくても叱りません
私たちは出来なくても叱りません。 欠点を注意するよりも良いところをほめて『できる』イメージと自信を持たせます。
私たちは
- 発育・発達に合わせた指導を行います。
- 同時に社会性も指導します。
- どんな時もあきらめない、挑戦する心も育てていきます。
- 個性を伸ばす指導を行います。