冬チャレンジしてほしい
寒い冬は皆さん何をしていますか?
是非短時間で体が温まる「縄跳び」
チャレンジしてほしいと思います。
正課授業、課外授業で行っていますが
なわとひは克服型のスポーツ。大切な事は
引っかかっても良い!と言う事。そして
カウントアップしていくため向上心を育て
癇癪を落ち着かせる事の訓練となる運動
縄跳びを投げ出してしまう子ほど行って
ほしい運動です。ポイントは引っかかっても
一回と数える事。短縄が難しければ大縄で
飛ぶ感覚を養う!目で見て体を合わせる
運動なので「出来た!」がすぐに訪れます。
縄跳びはコツコツ触る事が上達の鍵。
是非、空いてる時間にご家族で外に出て
皆んなで縄跳び楽しんでほしいと思います。
⭐️どんな縄跳びが良い?
幼児、低学年はローブに持ち手のある縄跳び
中学年から高学年はゴム縄、
二重跳びなど複数の高速回旋技は持ち手の
長い縄を選ぶと良いでしょう。
⭐️長さは?(縄の真ん中をつま先で踏んで)
☀︎幼児は持ち手の付け根が脇の下
☀︎小学生はヘソと胸の間(少し短くします)
以上松本でした。